hyoumonnmodoki1 of 蝶遊庵ver2


(左上920614世羅、右上890717芸北、左下二枚870713芸北、黒化型)
(黒化型、完全にピントあってません。あせってうまく撮れなかった。)

ヒョウモンチョウの類が、なぜか姿を消しつつあるという。 

ヒョウモンモドキも、絶滅を心配される種となった。
私が知っている生息地、かつての芸北、そして世羅。
いずれも、生息環境の悪化、というより、生息環境自体の消滅が認められる。
スキー場になった。公園になった。畑になった。駐車場になった。

もはや本種のいるべき場所がない。 

休耕田を探せ。
本種を探す時のキーワードであった。だが、今や休耕田は、いつの間にか森に還っていった。
かつての減反政策により一時的に生息地が広がったが、その後そこは森になり、本種の住める場所ではなくなった。
人間の経済活動によって種の盛衰が大きく左右された種である。



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